読書感想文
息子、学校から戻るなり、
「ママ、今日はビックリすることがあるよ」と
ニコニコしています。
「なになに?」
「ほらっ」と出してきたのは、
一枚の賞状。
そこには「読書感想文が学校の代表に選ばれました。」と
書いてありました。
(正確には、学年の代表だったらしいのですが・・)
ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
ありえないぃぃぃぃぃ。
「素朴なのがよかったんだね、って先生が言ってた。」
そこかぁ。
夏休み、何時間もかけて書きなおした、
あの、努力を見過ごせなかったんだな・・・。
四年生なのに、二年生の課題図書だった、
そのボクトツさに、癒されちゃったんだな・・。
「一年生の代表は○○ちゃんだったんだよー」と娘。
!?
一年生?
一年生の娘、読書感想文なんて、書いてなかったよね。
「キミは授業中か、なんかに書いたの?」と聞くと、
娘、けろっとした顔で、答えました。
「あ、ずっとお道具箱の中に入ってて、
まだ、書いてないんだぁ。」
はぁ、そうですか。
つまり、コンクールの土俵にも上がってないってことですな。
ま、ねずみ一家、
話すのも、ままならない息子の快挙に
お祭り騒ぎであります。
「ママ、今日はビックリすることがあるよ」と
ニコニコしています。
「なになに?」
「ほらっ」と出してきたのは、
一枚の賞状。
そこには「読書感想文が学校の代表に選ばれました。」と
書いてありました。
(正確には、学年の代表だったらしいのですが・・)
ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
ありえないぃぃぃぃぃ。
「素朴なのがよかったんだね、って先生が言ってた。」
そこかぁ。
夏休み、何時間もかけて書きなおした、
あの、努力を見過ごせなかったんだな・・・。
四年生なのに、二年生の課題図書だった、
そのボクトツさに、癒されちゃったんだな・・。
「一年生の代表は○○ちゃんだったんだよー」と娘。
!?
一年生?
一年生の娘、読書感想文なんて、書いてなかったよね。
「キミは授業中か、なんかに書いたの?」と聞くと、
娘、けろっとした顔で、答えました。
「あ、ずっとお道具箱の中に入ってて、
まだ、書いてないんだぁ。」
はぁ、そうですか。
つまり、コンクールの土俵にも上がってないってことですな。
ま、ねずみ一家、
話すのも、ままならない息子の快挙に
お祭り騒ぎであります。