造語 2011年05月16日 小学三年生の娘。 困難をテキトーに 潜り抜ける術を持っています。 読めない本の題名。 「超人ロック」 今日も愛読中。 「何、読んでるの?」と聞くと、 即座に答えました。 「さつじんロック。」 食べたい物の名前 「フレッシュマンゴー」 どうしても覚えられない。 「何か買ってあげようか?」と スーパーで聞くと、即座に答えました。 「プレッシャーマンゴー!」 ・・・。 そんないいかげんで、大丈夫なのかっ? まぁ、一年生の時に、 面倒くさくて足し算の答えを 適当に書いた娘ですから。 こうやって人生、自分中心で 潜り抜けて行くのでしょう・・。 «前 次» 店長日記