造語

小学三年生の娘。
困難をテキトーに
潜り抜ける術を持っています。

読めない本の題名。
「超人ロック」
今日も愛読中。
「何、読んでるの?」と聞くと、
即座に答えました。
「さつじんロック。」

食べたい物の名前
「フレッシュマンゴー」
どうしても覚えられない。
「何か買ってあげようか?」と
スーパーで聞くと、即座に答えました。
「プレッシャーマンゴー!」

・・・。
そんないいかげんで、大丈夫なのかっ?
まぁ、一年生の時に、
面倒くさくて足し算の答えを
適当に書いた娘ですから。
こうやって人生、自分中心で
潜り抜けて行くのでしょう・・。