いじめ

子ねずみ妹の小学校で
いじめと思われる案件が発生しました。

暴力沙汰になったことをきっかけに、
何もかもが噴出。
長い間、子ども達が
落ち着かない生活を
送っていたことを知りました。

何もない子ども時代はなく、
それも必要なことであると思いながら、
許せる範疇の中かどうか、
しっかりと見極める必要を感じました。

ただ・・。
いじめるほうも、いじめられるほうも、
いじめを見て見過ごしている立場も、
当事者の子どもと保護者が
真剣に対応しなければ、なくならない話で。
すれ違う保護者との話し合いに、
心が擦り切れる想いのねずみです。