親指を使った理由 2016年08月27日 右手の親指、順調に回復し、 少し痛みは残るものの、 布は切れるようになりました。 で、兼ねてから試作品を作っている キャスケットに再び取り掛かり・・気が付きました。 もしかしたら、ですが、 親指を過剰に使った理由。 キャスケットのてっぺんにつける「くるみボタン」 作るのには、すごく力がいるのですが、 親指で押し込んで、押し込んで。 今日、再び作ったときに、親指に痛みが走り、 「あ、これ?」と思いました。 まさかなぁ・・。 こんなことで、そんなことになるかなぁ・・。 これでは、お仕立てや廃業だなぁ・・。 なんか、情けない気分になったねずみなのでした。 «前 次» 店長日記