紙博
子ねずみ妹が、
かねてから行きたがっていた
「紙博」なるものに、行ってみました。
「紙博」とは、マスキングテープや、
便箋、紙に関係するもののお店が出る催しです。
子ねずみ妹の話では、
東京では初めてではないか?とのこと。
どこで、そんな情報を仕入れてくるのやら。
なんでも、素敵な先輩が、
くれるカードやイラストの紙が、
ちょっとしゃれているんだそうで、
そんなものを何処で手に入れているんだろう?
と探していて、たまたまたどり着いたのが「紙博」
と言っておりましたが。
で、「紙博」
単なる文房具の展示会みたいなものかと思っていたら、
何が何が。
外国のヴィンテージバス切符や、
本の1ページ、ラベルや、シール。
韓国のマスキングテープに、活版印刷のブックカバー。
なんでもありで、
まるで、異国の蚤の市に来たかのような楽しさ。
中でも、イギリスやドイツの切手やチケットは、
とても美しいターコイズブルーや、
サーモンピンクの台紙に、
素敵なフォントが使われていて、
デザイン的にもとても素敵でした。
しかも、何枚も束になっていて1000円と安価。
見ているだけで、幸せな気分。
新しい世界を見つけた
「紙博」なのでした。
かねてから行きたがっていた
「紙博」なるものに、行ってみました。
「紙博」とは、マスキングテープや、
便箋、紙に関係するもののお店が出る催しです。
子ねずみ妹の話では、
東京では初めてではないか?とのこと。
どこで、そんな情報を仕入れてくるのやら。
なんでも、素敵な先輩が、
くれるカードやイラストの紙が、
ちょっとしゃれているんだそうで、
そんなものを何処で手に入れているんだろう?
と探していて、たまたまたどり着いたのが「紙博」
と言っておりましたが。
で、「紙博」
単なる文房具の展示会みたいなものかと思っていたら、
何が何が。
外国のヴィンテージバス切符や、
本の1ページ、ラベルや、シール。
韓国のマスキングテープに、活版印刷のブックカバー。
なんでもありで、
まるで、異国の蚤の市に来たかのような楽しさ。
中でも、イギリスやドイツの切手やチケットは、
とても美しいターコイズブルーや、
サーモンピンクの台紙に、
素敵なフォントが使われていて、
デザイン的にもとても素敵でした。
しかも、何枚も束になっていて1000円と安価。
見ているだけで、幸せな気分。
新しい世界を見つけた
「紙博」なのでした。