保護者会
夏休みも終わり、
すぐにあるのは保護者会。
先生からの連絡事項は
たいしたものでもないのですが、
ま、とりあえず、出向きます。
保護者会で、楽しみにしているのは
・・・・机の中。
親は、自分の子どもの席に座るのです。
まずは1年生の娘。
そぉっと引き出しを引っ張り出してみます。
「森のレストラン」という本。
クレヨン、はさみ、学用品。
丁寧にキチンと入れられた中に、
赤い実のついた雑草が一本に、
おしろい花の種が二つ。
そおっと置かれた様子。
ステキな秘密を見つけました。
次は四年生の息子。
そぉっと引き出しを引っ張り出して・・・
・・って出ない!
何かが詰め込まれていて、びくともしないっ!
じゃあ、もう一方の引き出しを、
そろそろと引っ張り出したところ、
中には、紙粘土のカラカラに乾いた団子が5つ、
かみ終わったちり紙の塊が一つ、
消しゴムのカスが大量。
そして、なにやら解らない紙くずのカケラが無数に・・。
これって・・・何かの動物の巣?
どちらも、そのまま戻しておきました。
そうそう、息子の机には
鉛筆で小さく、カピバラ君の絵を落書きしておきました。
今日、気がつくかな?
すぐにあるのは保護者会。
先生からの連絡事項は
たいしたものでもないのですが、
ま、とりあえず、出向きます。
保護者会で、楽しみにしているのは
・・・・机の中。
親は、自分の子どもの席に座るのです。
まずは1年生の娘。
そぉっと引き出しを引っ張り出してみます。
「森のレストラン」という本。
クレヨン、はさみ、学用品。
丁寧にキチンと入れられた中に、
赤い実のついた雑草が一本に、
おしろい花の種が二つ。
そおっと置かれた様子。
ステキな秘密を見つけました。
次は四年生の息子。
そぉっと引き出しを引っ張り出して・・・
・・って出ない!
何かが詰め込まれていて、びくともしないっ!
じゃあ、もう一方の引き出しを、
そろそろと引っ張り出したところ、
中には、紙粘土のカラカラに乾いた団子が5つ、
かみ終わったちり紙の塊が一つ、
消しゴムのカスが大量。
そして、なにやら解らない紙くずのカケラが無数に・・。
これって・・・何かの動物の巣?
どちらも、そのまま戻しておきました。
そうそう、息子の机には
鉛筆で小さく、カピバラ君の絵を落書きしておきました。
今日、気がつくかな?