携帯飲料
学校から、突進するように帰宅した息子。
「遊んでくるっ!!」と怒鳴って
出て行こうとしましたが、
「そうそう」と何かに気が付き、
ゴミ箱をあさり始めました。
?
また、何やら怪しいぞ・・・。
息子、
ペットボトルを拾ったかと思うと、
ラペルをびりびりっと剥がし、
洗面所で水を詰め始めました。
「水、どうするの?」と聞くと
「え?喉、渇くから。」
と言います。
「水道ないの?」と聞くと
「あるけど、野球してて、途中で水道まで
行く時間がもったいないんだよ。」
「だったら水筒に、冷たいお茶詰めてあげるよ。」
というと
「いいよ、めんどくさいっ。」
と、そのまま、それを持って行きました。
ワイルド!
とにかく、急ぐのね。
そして、水筒よりペットボトルのほうが、手軽だもんね。
生きる力を感じた母でした・・。
「遊んでくるっ!!」と怒鳴って
出て行こうとしましたが、
「そうそう」と何かに気が付き、
ゴミ箱をあさり始めました。
?
また、何やら怪しいぞ・・・。
息子、
ペットボトルを拾ったかと思うと、
ラペルをびりびりっと剥がし、
洗面所で水を詰め始めました。
「水、どうするの?」と聞くと
「え?喉、渇くから。」
と言います。
「水道ないの?」と聞くと
「あるけど、野球してて、途中で水道まで
行く時間がもったいないんだよ。」
「だったら水筒に、冷たいお茶詰めてあげるよ。」
というと
「いいよ、めんどくさいっ。」
と、そのまま、それを持って行きました。
ワイルド!
とにかく、急ぐのね。
そして、水筒よりペットボトルのほうが、手軽だもんね。
生きる力を感じた母でした・・。