腹が立つ
最近、ニュースをつけると、
戦争のニュース、多子家庭への学費免除、車が突っ込んだニュースなどで、
聞いていて、腹がたってきます。
まず、戦争。
言い分があったり、歴史があるのは解ります。
でも、人が死ぬことには変わりない。
朝の連続テレビ小説で主人公の弟が戦死しますが、
それが、今、この時代でも毎日起こっているのです。
いい加減、話し合いかeスポーツで決着でもつければいいのではないか？
どちらの国の人が亡くなっても、その母は、その妻は、とてつもなく悲しく苦しい。
母を亡くした子どもは、一生辛くて悲しい。
あぁ、もういい加減、戦争は止めにしませんか？
多子家庭への学費免除。
この制度自体は何も言うことはありません。
でも、１～2人しか子供がいないご家庭は？
1～2人なら学費は十分払えるの？学部も何も関係なく？
学費払ってくれるからって、ホントに３人産む？
そこが本当に少子化の問題なの？
ちゃんと１～２人お子さんがいらっしゃる家庭に聞いてから決めてる？
不公平感が差別を産んだりしない？
財源、ちゃんと確保できるの？
なんだか、降って沸いたような話に？？？がたくさんです。
子どもは1人でも2人でも、3人でも、大切な子どもです。
そして車の事故に関するニュース。
車が突っ込んだり、接触したり。
わざとだったり、わざとじゃなかったり。
危なくて、おちおち歩いてもいられない。
ゼロ歳児を抱いたお母様に高齢者が運転する車がバックして接触し、
お子様が亡くなった話など、もう悲しくてなりません。
子どもを産んでも、これじゃあ、安心して育てられませんが！？
加えて、ねずみの住む地域は区長が辞職してもうすぐ選挙です。
この間、選挙に行ったばかりですが？！
もう、誰が政治をやっても同じなんじゃないですか？？？
ニュースをつけたら悲しいニュースばかり。
だから、最近はあえてニュースは見ないようにしています。
早く皆が安心して、ご飯をちゃんと食べられて、
暖かい寝床で寝られる世界になりますように。
つけていないテレビ画面を見ながら、そう祈るねずみです。
戦争のニュース、多子家庭への学費免除、車が突っ込んだニュースなどで、
聞いていて、腹がたってきます。
まず、戦争。
言い分があったり、歴史があるのは解ります。
でも、人が死ぬことには変わりない。
朝の連続テレビ小説で主人公の弟が戦死しますが、
それが、今、この時代でも毎日起こっているのです。
いい加減、話し合いかeスポーツで決着でもつければいいのではないか？
どちらの国の人が亡くなっても、その母は、その妻は、とてつもなく悲しく苦しい。
母を亡くした子どもは、一生辛くて悲しい。
あぁ、もういい加減、戦争は止めにしませんか？
多子家庭への学費免除。
この制度自体は何も言うことはありません。
でも、１～2人しか子供がいないご家庭は？
1～2人なら学費は十分払えるの？学部も何も関係なく？
学費払ってくれるからって、ホントに３人産む？
そこが本当に少子化の問題なの？
ちゃんと１～２人お子さんがいらっしゃる家庭に聞いてから決めてる？
不公平感が差別を産んだりしない？
財源、ちゃんと確保できるの？
なんだか、降って沸いたような話に？？？がたくさんです。
子どもは1人でも2人でも、3人でも、大切な子どもです。
そして車の事故に関するニュース。
車が突っ込んだり、接触したり。
わざとだったり、わざとじゃなかったり。
危なくて、おちおち歩いてもいられない。
ゼロ歳児を抱いたお母様に高齢者が運転する車がバックして接触し、
お子様が亡くなった話など、もう悲しくてなりません。
子どもを産んでも、これじゃあ、安心して育てられませんが！？
加えて、ねずみの住む地域は区長が辞職してもうすぐ選挙です。
この間、選挙に行ったばかりですが？！
もう、誰が政治をやっても同じなんじゃないですか？？？
ニュースをつけたら悲しいニュースばかり。
だから、最近はあえてニュースは見ないようにしています。
早く皆が安心して、ご飯をちゃんと食べられて、
暖かい寝床で寝られる世界になりますように。
つけていないテレビ画面を見ながら、そう祈るねずみです。