就活その①
子ねずみ妹が、やっと就活を始めました。
若干遅いようですが、今までは、課題に取り組んだり、
大学を通してやっているデザインの仕事があったり、と
就活どころではない毎日だったので、仕方がないですね。
デザイン系の就活は、
総合職とは違い、少し遅めです。
行きたい場所にエントリーしたのち、
ポートフォリオという自分のやってきた仕事というか、
作品というか、そういう冊子を送ります。
まずは、それが要となってくるわけです。
ポートフォリオは内容もさることながら、
そのレイアウトやセンスそのものを問われることも多く、、
データ提出ではないものは、製本したような物も作らねばなりません。
つまりは、ポートフォリオ作りからが出発点です。
真面目にやってきた子ねずみ妹なので、
作品としてはたくさんあるのですが、
それをどのくらいどのように見せるかというところに、
うんうんと唸っています。
まずは、ポートフォリオを、
どのくらいの大きさにするかというところから悩む(笑)
加えて企業説明会や、アプローチする企業もピックアップ
しなくてはならず、
とても大変そう。
あぁ、これが就活なんだね、としみじみと見守りつつ、
深夜まで付き合っています。
いろいろと大変なことが他にもありますが、
それはまた次の店長日記に綴りたいと思います。
若干遅いようですが、今までは、課題に取り組んだり、
大学を通してやっているデザインの仕事があったり、と
就活どころではない毎日だったので、仕方がないですね。
デザイン系の就活は、
総合職とは違い、少し遅めです。
行きたい場所にエントリーしたのち、
ポートフォリオという自分のやってきた仕事というか、
作品というか、そういう冊子を送ります。
まずは、それが要となってくるわけです。
ポートフォリオは内容もさることながら、
そのレイアウトやセンスそのものを問われることも多く、、
データ提出ではないものは、製本したような物も作らねばなりません。
つまりは、ポートフォリオ作りからが出発点です。
真面目にやってきた子ねずみ妹なので、
作品としてはたくさんあるのですが、
それをどのくらいどのように見せるかというところに、
うんうんと唸っています。
まずは、ポートフォリオを、
どのくらいの大きさにするかというところから悩む(笑)
加えて企業説明会や、アプローチする企業もピックアップ
しなくてはならず、
とても大変そう。
あぁ、これが就活なんだね、としみじみと見守りつつ、
深夜まで付き合っています。
いろいろと大変なことが他にもありますが、
それはまた次の店長日記に綴りたいと思います。