365歩のマーチ
昨日、学校から帰ってきた娘。
なぜか、ずーっと、でっかい声で、
365歩のマーチを歌っています。
「しっあわせはーっ、あっるいってこぉないっ♪」
そうです、そうです。
幸せになる努力は忘れずにね。
「いっちにっちいっぽ!
みっかで、さんぽっ!
さぁんぽ、あっるいって、にっほ、
さぁがるぅぅぅぅ。」
・・球体関節人形がカクカクと歩いては、
下がる様が目に浮かんできました。
すると、
「一歩!」
・・・そばで聞いていた息子、
宿題をしながら、合いの手を入れます。
「つまり、一歩!」
娘、歌をやめて、小首を傾げ、
しばらく黙った後・・・
「しっあわせはーっ、あっるいってこぉないっ♪」
また、始まりました。
「いっちにっちいっぽ!
みっかで、さんぽっ!
さぁんぽ、あっるいって、にっほ、
さぁがるぅぅぅぅ。」
「つまり、一歩!」
やっぱり息子が、合いの手を入れます。
娘、しばらく黙った後・・・
「しっあわせはーっ、あっるいってこぉないっ♪」
・・・・。
エンドレスで続く、歌と、合いの手でした・・。
なぜか、ずーっと、でっかい声で、
365歩のマーチを歌っています。
「しっあわせはーっ、あっるいってこぉないっ♪」
そうです、そうです。
幸せになる努力は忘れずにね。
「いっちにっちいっぽ!
みっかで、さんぽっ!
さぁんぽ、あっるいって、にっほ、
さぁがるぅぅぅぅ。」
・・球体関節人形がカクカクと歩いては、
下がる様が目に浮かんできました。
すると、
「一歩!」
・・・そばで聞いていた息子、
宿題をしながら、合いの手を入れます。
「つまり、一歩!」
娘、歌をやめて、小首を傾げ、
しばらく黙った後・・・
「しっあわせはーっ、あっるいってこぉないっ♪」
また、始まりました。
「いっちにっちいっぽ!
みっかで、さんぽっ!
さぁんぽ、あっるいって、にっほ、
さぁがるぅぅぅぅ。」
「つまり、一歩!」
やっぱり息子が、合いの手を入れます。
娘、しばらく黙った後・・・
「しっあわせはーっ、あっるいってこぉないっ♪」
・・・・。
エンドレスで続く、歌と、合いの手でした・・。