七夕
七夕が終わりました。
残念ながら、曇っていて
天の川は見えませんでした。
例によって、夕食時、
息子と娘の本日の報告トークが始まります。
娘「今日ね、七夕集会があったんだよ。」
息子「そうそう、○○ちゃんがおり姫だった。」
どうも、七夕劇をやった様子。
母「織姫と、ひこぼしはどうして離れ離れになったん?」
娘「あ、ラブラブで遊んでばっかりだったんだよ。」
息子「そうそう、それで神様が怒ったんだよね。」
・・・。
母「あんた達も、恋人が出来ても
遊んでばっかりだったら、そうなるっていう教訓だね。」
娘「そうだよ、結婚しても旦那は働かなくちゃ。」
息子「えー、男は大変だねー。」
だんだん、話が変な方向に。
母「大体、織姫と彦星は結婚してたのかね?」
娘「そりゃ、してたんでしょ。」
息子「違うよ、離婚したんだよ。」
・・・・。
あー、もう、話は脱線しまくり。
最後に娘が言いました。
「で、ママ。短冊に書いた願い事は、
いつ、かなうの?
8月くらい?」
どうも、クリスマスのサンタさんへの手紙と
混同している様子でした・・・。
残念ながら、曇っていて
天の川は見えませんでした。
例によって、夕食時、
息子と娘の本日の報告トークが始まります。
娘「今日ね、七夕集会があったんだよ。」
息子「そうそう、○○ちゃんがおり姫だった。」
どうも、七夕劇をやった様子。
母「織姫と、ひこぼしはどうして離れ離れになったん?」
娘「あ、ラブラブで遊んでばっかりだったんだよ。」
息子「そうそう、それで神様が怒ったんだよね。」
・・・。
母「あんた達も、恋人が出来ても
遊んでばっかりだったら、そうなるっていう教訓だね。」
娘「そうだよ、結婚しても旦那は働かなくちゃ。」
息子「えー、男は大変だねー。」
だんだん、話が変な方向に。
母「大体、織姫と彦星は結婚してたのかね?」
娘「そりゃ、してたんでしょ。」
息子「違うよ、離婚したんだよ。」
・・・・。
あー、もう、話は脱線しまくり。
最後に娘が言いました。
「で、ママ。短冊に書いた願い事は、
いつ、かなうの?
8月くらい?」
どうも、クリスマスのサンタさんへの手紙と
混同している様子でした・・・。