続 百人一首

子ねずみ兄。
相変わらず、自らの道を驀進中。
百人一首では、
下の句よりも作者を覚えてしまいます。

「えーっと、それは、猿丸だゆう!」
「それは、藤原のなりひらあそん!」
「あ、それは伊勢のたいふ!」
・・・。
だから、百人一首ってのは、
下の句を覚えるんだってば!!

昨夜は出題係は連れねずみ。
これまた、大変に答えにくい出題。
「忘らるる~ごーるど~」
???
「忘らるる?ごーるど??」

子ねずみ兄、大爆笑。
「ルルゴールドね。
それは、右近!」
連れねずみ。
「そうか~。つまり、ターメリック、
うこんの力!だな~」
親子で、うけまくっています。

・・・。
ついていけないねずみなのでした・・。