眠たい時の子ねずみ妹
現在15歳の子ねずみ妹。
朝起こすと、いろいろと面白いことを言います。
ねずみ「朝だよ~。6時だよ~。起きるよ~。」
子ねずみ妹「むにゃむにゃ・・私には親衛隊がいるんだよ~。」
ねずみ「アンタの親衛隊は、
ママとワンちゃん(ぬいぐるみ)とクジラ君(ぬいぐるみ)だよ~。」
子ねずみ妹「むにゃむにゃ・・そりゃぁ、弱そうだ・・。」
・・失礼しちゃう。
ねずみ「朝だよ~。6時だよ~。起きるよ~。」
子ねずみ妹「むにゃむにゃ・・・それは何かの間違いです。」
ねずみ「いやいや、間違ってません。」
子ねずみ妹「こんなに早く朝になるはずがありませんよ・・。」
・・いや、朝なんだってば。
先日、授業中に眠くなった子ねずみ妹。
ノートに「東西南北」を書こうとして、
なぜか「義理の兄」と書かなくてはならない・・と思ったそうで、
北のところに、何かを書いたそうな。
そして次に「義理の父」と書かなくてはならない・・・と思ったそうで、
東のところに、何かを書いたそうな。
で、ハッと気が付き、ノートを見たら、
北のところに「義兄」
東のところに「おとん」と
書いてあったそうな。
「私、何を書いてたんだろうね~。」と
自分でも笑ってしまったとのこと。
毎日毎日起こすのが楽しみな子ねずみ妹です。
朝起こすと、いろいろと面白いことを言います。
ねずみ「朝だよ~。6時だよ~。起きるよ~。」
子ねずみ妹「むにゃむにゃ・・私には親衛隊がいるんだよ~。」
ねずみ「アンタの親衛隊は、
ママとワンちゃん(ぬいぐるみ)とクジラ君(ぬいぐるみ)だよ~。」
子ねずみ妹「むにゃむにゃ・・そりゃぁ、弱そうだ・・。」
・・失礼しちゃう。
ねずみ「朝だよ~。6時だよ~。起きるよ~。」
子ねずみ妹「むにゃむにゃ・・・それは何かの間違いです。」
ねずみ「いやいや、間違ってません。」
子ねずみ妹「こんなに早く朝になるはずがありませんよ・・。」
・・いや、朝なんだってば。
先日、授業中に眠くなった子ねずみ妹。
ノートに「東西南北」を書こうとして、
なぜか「義理の兄」と書かなくてはならない・・と思ったそうで、
北のところに、何かを書いたそうな。
そして次に「義理の父」と書かなくてはならない・・・と思ったそうで、
東のところに、何かを書いたそうな。
で、ハッと気が付き、ノートを見たら、
北のところに「義兄」
東のところに「おとん」と
書いてあったそうな。
「私、何を書いてたんだろうね~。」と
自分でも笑ってしまったとのこと。
毎日毎日起こすのが楽しみな子ねずみ妹です。