クリスマスツリー
毎年12月1日に出す、と決めているクリスマスツリーですが、
今年もやはり、決まりは守れず、
13日にツリーだけを出し、
今日やっと飾り付けが出来ました。
子ねずみ兄は、灯りの担当。
子ねずみ妹と私が飾りの担当。
一つひとつ、包みをほどいて、
子ねずみ妹と飾っていくシアワセ。
「ツリーを出すのっていつもめんどくさいけど、
やっぱり飾りをつけるのは、楽しいよね。」
と子ねずみ妹は楽しそう。
「私は、この小さなサンタさんが好き。」
「ママはこの透明の飾りだな~。」
「ベルが付いているのが、やっぱりいいね。」
など二人で話しながら、ゆっくり飾っていくのは、
何気ないけれど、かけがえのない時間。
何年も飾っていると、
お飾りも壊れたり、ひもが取れたり。
それを直すのも、楽しい時間だったりして。
最後の星は連れねずみの仕事。
毎年、星がゆがんでみんなで笑うのも同じ光景。
いつまでも、この光景が
続いてくれるといいな・・と願うねずみでした。
今年もやはり、決まりは守れず、
13日にツリーだけを出し、
今日やっと飾り付けが出来ました。
子ねずみ兄は、灯りの担当。
子ねずみ妹と私が飾りの担当。
一つひとつ、包みをほどいて、
子ねずみ妹と飾っていくシアワセ。
「ツリーを出すのっていつもめんどくさいけど、
やっぱり飾りをつけるのは、楽しいよね。」
と子ねずみ妹は楽しそう。
「私は、この小さなサンタさんが好き。」
「ママはこの透明の飾りだな~。」
「ベルが付いているのが、やっぱりいいね。」
など二人で話しながら、ゆっくり飾っていくのは、
何気ないけれど、かけがえのない時間。
何年も飾っていると、
お飾りも壊れたり、ひもが取れたり。
それを直すのも、楽しい時間だったりして。
最後の星は連れねずみの仕事。
毎年、星がゆがんでみんなで笑うのも同じ光景。
いつまでも、この光景が
続いてくれるといいな・・と願うねずみでした。