冷蔵庫がない暮らし

冷蔵庫が急に壊れた時、
本当に良かったな、と思ったのは、
買い置きがそれほどなかったことでした。
緊急事態宣言が解除になったので、
一旦冷蔵庫にあったものをリセットしたくて、
使い続けていたことと、
たまたま生協の注文を忘れていて、
大したものが来なかったこと。
そして、伯母からいつも送られてくる冷凍品のお惣菜が
全くなかったこと。

肉も魚も全くストックがなかったので、
とても助かりました。

で、冷蔵庫がない暮らしをしばらくして
一番大変だな、と思ったのは、
残り物をしまっておけない事。
適量を作らないと、もしくは買わないと、
食べ残しても捨てることになってしまいます。
いつもより控えめに買ったり作ったり。
それが案外気持ちがいい。
残り物がないって、こんなにノンストレスなのね・・・と
始めて気が付きました。

それから、
自分で買っていないものも、案外とあるということ。
夫が会社帰りに買ってきたり、
兄嫁や伯母から送られてきたもので、
手作りの梅の瓶詰や、梅干し、山椒の煮たものなどなど。
ズラッと並べられた瓶に、
こんなにあったんだな~とビックリ。
せっせといただくようにはしているのですが、
なかなか減らないのが現状。

食べたいものを食べられるだけ、がいかに難しいかを痛感しました。
でも、それが出来たら、
とても暮らしが素敵になりそうな。
新しい冷蔵庫を迎えたら、
肝に銘じて頑張ろうと思っているねずみです。